沖縄の海は、ただ美しいだけではありません。
透明度の高い海には、色とりどりの魚や、かわいいウミガメといった様々な生き物たちが暮らしています。
この記事では、沖縄の海で出会える人気の海の生き物たちをご紹介します。
カラフルな熱帯魚たち
沖縄の海といえば、熱帯魚の楽園の楽園です。
よく見かける代表的な魚を紹介していきます。
クマノミ

クマノミは、オレンジ色の体に白いしま模様が特徴の熱帯魚で、映画『ファインディング・ニモ』でも有名になった魚です。
イソギンチャクと共生して暮らしていて、敵から身を守るためにイソギンチャクの毒に強い体を持っています。
性格は人懐っこく、ダイバーやシュノーケラーにも人気の魚です。
ルリスズメダイ

ルリスズメダイは、鮮やかなコバルトブルーの体色が美しい小型の熱帯魚です。
沖縄のサンゴ礁に広く生息していて、浅瀬でもよく見られる人気の魚です。
性格は縄張り意識が強く、小さくても気が強い熱帯魚です。
ツノダシ

ツノダシは、白・黒・黄色のコントラストが美しい熱帯魚で、背びれが長く伸びているのが特徴です。沖縄のサンゴ礁周辺でよく見られ、優雅に泳ぐ姿が目を引きます。
大きさは約15〜20cmで、見た目が美しく、南国の海らしい雰囲気を感じさせてくれる魚として人気があります。
サンゴ礁とその仲間たち

サンゴ礁は、まさに海の宝石箱のような存在です。
また沖縄には、約400種類以上のサンゴが生息していて、これは日本で見られるサンゴの約8割以上にあたります!
ただの岩ではなく、生きている生物の集合体とも呼ばれており、クマノミ・ルリスズメダイ・チョウチョウウオなどの熱帯魚をはじめ、エビやカニ、ヒトデ、ウミウシなどの小さな生き物も生息している点が魅力的です!
運が良ければ見ることができる生物たち
沖縄の海では、運が良ければ出会えるレアで特別な生き物たちがたくさんいます!
シュノーケリングやダイビング、パラセーリング中にふいに現れ見ることができるので、まさに海のサプライズゲストと呼べる存在です。
イルカ

野生のイルカは、沖縄本島周辺や慶良間諸島のボートツアーなどで見ることができます。
場所によっては、野生イルカと一緒に泳ぐ体験(ドルフィンスイム)も可能です!
イルカの群れが近づいてきて、目の前をスーッと泳いでいく光景は圧巻です。
またイルカの声(キューキューという鳴き声)が聞こえることもあって、癒し効果バツグンです。
ザトウクジラ

背中がなめらかで“コブ”があるように見えるのが名前の由来のザトウクジラ。
世界中の海を回遊する大型のクジラであり、長い胸ビレと、ジャンプ(ブリーチング)で知られる超人気者です!
そんなザトウクジラと出会えるシーズンは1月~3月とやや短いものの、この時期は出産・子育てのために冬の沖縄の海に南下してきているので、運が良ければ赤ちゃんクジラが母クジラにくっついて泳ぐ姿が見られるかもしれません!
ナポレオンフィッシュ

おでこが大きく盛り上がっている姿が、ナポレオン・ボナパルトの帽子に似ていることから「ナポレオンフィッシュ」と呼ばれるようになった魚です。
穏やかな性格で、人懐っこい個体も多く、ダイバーの人気者です!
ウミガメ

沖縄での感動体験No.1といえば、なんといっても野生のウミガメとの遭遇です!
人懐っこくすぐ近くをゆっくり泳いでくれるたり、呼吸のために海面に浮上してくるタイミングで一緒に写真を撮ることもできます。
穏やかな泳ぎに癒される&感動する人が続出しているので会えたらラッキーな生き物の1匹です。
おわり
沖縄の海には、色とりどりの熱帯魚から大迫力のクジラまで、魅力的な生き物がたくさんいます!
次の旅行では、沖縄にある様々なアクティビティで素敵な海の出会いを楽しんでみてくださいね。